贈り物選び、迷ってなかなか決められない~! そんなお悩みを解決する、ご予算別ギフトのご案内です。
母の日や父の日の贈り物にもぜひ!
ご希望の方には特製メッセージカードをおつけします。詳しく見る
- 2024年の母の日は5月12日(日)。
当日までのお届けをご希望の場合は、5月7日(火)までのご注文がおすすめです。 - 2024年の父の日は6月16日(日)。
当日までのお届けをご希望の場合は、6月11日(火)までのご注文がおすすめです。
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内容
セット内容が固定の商品は、商品画像左上に[迷わない]、セット内容が選べる商品は[選べる]のラベルがついています。参考にしてください。
予算3,000円以内
予算3,001円~5,000円以内
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贈り物に 風雅な3本セット
税込5,000円
胡粉ネイル 花霞 1本/胡粉ネイル 水茜 1本/爪美容液ローズ 1本/専用ギフトボックス 1個/水引ゴムピンク 1個/ギフトカード 1枚/専用除去シート 4枚/爪やすりピンク 1本/ネイルシール 1枚
予算5,001円~10,000円以内
注意事項
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- 送り状の内容品欄はご指定いただけません。運送業務の安全確保のためご理解のほどお願い申し上げます。
- 1回のご注文でご指定いただけるお届け先は1件のみです。複数宛先へのお届けをご希望の場合は、ご面倒でも宛先ごとにご注文をお願いいたします。
- お支払い方法に「後払い」「翌月後払い」をご指定の場合は、お届け先と請求先をよくご確認ください。
【コラム】母の日の由来、贈り物の花と色
母の日はアメリカから始まり、日本で正式に制定されたのは1914年だと言われています。
アメリカでは、南北戦争で敵味方を問わず負傷兵の衛生状態を改善するため献身的な活動をおこなっていたアン・ジャーヴィスという女性の追悼にあたり、娘さんが教会で白いカーネーションを配ったことが起源になったそうです。
白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」。亡き母親をしのんで贈る花の定番として有名です。
現在では、「母の愛」の花言葉をもつ赤いカーネーションが、母の日の贈り物として定着していますね。
他にはピンクのカーネーションも、「感謝」「気品」「温かい心」といった花言葉があり、贈り物に好まれています。
【コラム】父の日の由来、贈り物の花と色
父の日も、発祥はアメリカ。日本に導入されたのは1950年以降だと言われています。
ソノラ・スマート・ドッドという女性が、南北戦争から復員して男手ひとつで自分たちを育ててくれた父親へ感謝の気持ちを伝えたい、と牧師協会に嘆願したことが起源だそうです。6月は、その父親の誕生月なのだとか。
日本の父の日において、贈る花は黄色のバラが有名で、「献身」「さわやか」といった花言葉があります。一方で、「嫉妬」といったネガティブな花言葉もあり、イメージカラーの黄色を重視してヒマワリも贈り物に好まれています。
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